- 2008年2月16日 12:40
- Design・Mac関連など
活版印刷(亜鉛凸版)で名刺を作りました。かなり強く押してもらうようにしていたので、印刷後の凹凸感の違いを見る為に紙を4種類使いました。少部数でこれだけ紙が使えるのはこの活版名刺のいいところかもしれないですね。料金的には通常の名刺よりかなり割高にはなるけれど。
今回は凹凸をより出すために、かさ高のある紙を選んだのですが、風合いの違いを見ているうちに表面がとても気になってきたので、久しぶりにカメラにマクロレンズ(90mm)を装着し、紙の表面をアップで見てみました。
名刺の実寸は標準の55×91mmで、以下のアップ部分の「i」の太さが滲み含めて0.5mmぐらいなので写真は超拡大画像です。すごくアップなので、元の版のカタチや滲みがどのぐらい...ってとこまで見えます。紙に版が押し付けられてそこに滲んだインクの表情の違いとかがまた面白いです。

ひとくくりに「紙」といっても表情は様々。原料や繊維の絡み具合等で、同じ印刷で色んな表情が見れたり風合いを感じる事ができるのはとても楽しいです。
ちょこっと追記:今回の用紙の印刷後凹凸感比較
ペセソレイユ、モロー > パルパー >>>>>>>> 羊毛紙
2/17また追記...
わーい!レポ! 3ping.org:活版印刷の名刺
気に入って使ってもらえるのは何より光栄です。
羊毛紙よりもコットンのモローやペセソレイユの方が高価なんですよw
モロー >>>>>>>>>>>>>> ペセソレイユ > 羊毛紙 > パルパー
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