仕事の流儀を見て

NHKの番組、プロフェッショナルが大好きです♡

色んな分野のプロが出てきて、自分の仕事の信念を貫いて、プライドをもってお仕事をされています。「プライド」、、、、、過去のしがらみや成功ではなく、常に今の自分と向き合い、納得のいくまで突き詰める。その仕事へのプライド。目を向けているものは、成功や名誉ではなく、お客さんへの感謝であったり、その心。

今日は、寿司職人の天野さんという方でした。

「不器用な人は、時間はかかるが、自分のものにした時には、それは大きな力となる」「今日失敗したことを、きちんと認め(受け止め)明日に生かす」

「仕込みに8割」「握るのは 心」

お客さんへ出すのは120%のものを、、、、と常に心に決めていて、最後の最後まで素材の最大限の良さを引き出せるまで、研究を惜しまない姿、自らが納得できるまで決して諦めず、向き合う姿。その先に命や関係者、そしてお客さんへの天野さんの最大の心が詰まっていて感動しました。

そして、とても励まされました。

音楽も同じです。

いい作品があっても、その良さをお客様にお届けできなかったら、演奏家として失格です。また、世にあまり知られていない作品やそんなに聞かれることのない作品でも、いい演奏家によって、聴いてくださる方に感動をあたえることもあります。自分に全てはかかっています。これでいいと思えば、それで終わってしまいますが、いつも自問自答。といっても、私の場合はまだ足りないものだらけ。。。。。。(苦笑)

今日、諦めずに突き詰めていったたったの4小節。納得のいくまで何度も録音し、修正し、できていないことをまた確認し、どうしたら理想に近づけるのか考え、、、の繰り返しでした。色んな角度から。音、息、舌の動き、あてる位置、強さ、圧力、指、すべてのタイミング、支え、アナリーゼ、流れ。何が足らないのか、気づいていないのか。明日も一つ一つ丁寧にみていこっ!!!

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です